『Flow light』222+Suilen cassette tape w/DL code

カセットテープ+両面ポスター(2枚)+ダウンロードコード+ライナーノーツ 
東野翠れんさんの写真を使った紙箱に入っています。 
そして紙箱に書かれたサインは全て東野翠れんさんの手書きです。 
紙箱の柄はこちらのお任せになります。何が届くかは楽しみにお待ちください。 
次の画像で試聴ができます。 
 
 
PREV ITEM NEXT ITEM
『Flow light』222+Suilen cassette tape w/DL code
『Flow light』

222の森さんのギターと東野翠れんさんの写真。
このカセットテープは二人の共演を音に残したい気持ちで作りました。

森さんの空気を漂うように浮遊するギター
翠れんさんがイスラエルの路上で写真を撮るように録った音の粒子
二つの音が混ざり合った時に輝く『Flow light』
残響の後の静寂すら美しい

蛍石 Fluorite のような色をしたカセットテープから聴こえる物語


flower noise records 岡野 隆司
MATERIAL
『Flow light』
222+Suilen

side A. 22:38
side B. 9:51

Music : 222 (Shunji Mori)
Street sounds from Israel : Suilen Higashino
Mastered : Tadashi Matsuda

Poster & box photographs : Suilen Higashino
Poster design : Kaya Higashino

Concept : Takashi Okano (flower noise records)

Produced by : flower noise records & shushulina publishing 2023.11.23


flower noise records 002
SIZE
・カセットテープ
・新作の写真のポスター(460mm×345mm)両面プリント×2枚
・ダウンロードコードのカード(記入されているアドレスにパスワードを入力し音源をダウンロードできます。)
・ライナーノーツ
以上のセットが東野翠れんさんの写真を使った紙箱(内径12cm×12cm×フタ2.5cm)に入っています。
そして紙箱に書かれたサインは全て東野翠れんさんの手書きです。

*紙箱の柄はこちらでお任せ。何が届くかは楽しみにお待ちください。
こちらの商品は同梱できません。
'Currency Exchange' is just for your reference.
Every transaction will be made in JP yen, and its rate will change a little according to the settlement rate of each credit company. We assume no responsibility whatsoever for the indemnity from the use of those settlement rates.
  • Domestic Shipment Only
  • About delivery date
    • Stock
      The order products will be send out within 3 days
    • Made-to-Order
      The order products will be send out within 120 days

STORY

  • 222(ツーツーツー)

    Natural Calamity、Gabby & Lopez、DAMO、などで活動する森俊二によるソロプロジェクト。4トラックのカセットレコーダーを使って、多重録音を楽しんでいた頃のように、ひとりでエレクトリック・ギターを弾きながら自分の世界を創っていけたら、、
    そんな思いを持って制作されたアルバムが『SONG FOR JONI』というファーストアルバム。現在はセカンドアルバム製作中。
  • 森俊二

    1991年、中西俊夫プロデュースによる「ナチュラル・カラミティ」としての1stアルバム『Dawn In The Valley』でデビュー。以降6枚のアルバム、1枚のリミックスアルバムをリリース。1998年にはビースティーボーイズ、ベック、ローリングストーンズのプロデュースで知られるダストブラザースのIDEAL RECORDSより全米デビュー。静かでメランコリックな彼の音楽性はアメリカのメディアでは"ドリーミー・サウンド"と称され、ジャック ジョンソンが自身のムービーのサウンド・トラックに使用するなど世界各地でその評価は非常に高い。2001年には「UMA UMA」名義でのギターインストアルバム『UMA UMA』をリリース。2003年9月には瑞々しい4年ぶりのナチュラル・カラミティ7thアルバム『Night Is Indigo』をリリース。2003年には森俊二と石井マサユキ--TICA--によるギター・インスト・ユニット「Gabby&Lopez」を結成。2004年9月 1stアルバム『STRAW HAT, 30 SEEDS』を発表。2006年11月に2ndアルバム『Nicky'sDream』を2011年3月には3rdアルバム『Twilight for 9th street』リリース。2017年ミニアルバム『Sweet Thing』をリリース。現在はGabby&Lopezの活動に加え、曽我大穂(CINEMA dub MONKS)との即興ライヴバンド「DAMO」、ソロ・プロジェクト 「222 」でのアルバム『SONG FOR JONI』を2021年11月に発表。
  • 東野翠れん

    1983年東京生まれ。15歳の頃より本格的に写真を撮りはじめる。モデルとしての仕事と並行して、雑誌への寄稿、ミュージシャンのCDジャケット写真の撮影など幅広い分野で活動。著書に『Lumiere』(2005年・扶桑社)、『イスラエルに揺れる』(2011年・リトルモア)、共著に『縷縷日記』(2006年・リトルモア)、『風花空心』(2006年・リトルモア)、『じぶんの学びの見つけ方』(2014年・フィルムアート社)などがある。2017年に東京・神田にあるテラススクエアにて写真展「夢路」を開催。写真展「Pendant 1957-2018」は、2018年、東京・VACANTを皮切りに、minä perhonen京都店、2019年はminä perhonen金沢店、銀座森岡書店、代々木上原à côté(アコテ)、福岡TAGSTÅ、岐阜エムエム・ブックス みの にて開催。同写真集からの写真で、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で行われている『Beyond The Veil Exhibition』にも参加。2020年には“shushulina publishing”を立ち上げ、同年11月開催の『Virtual Art Book Fair』に参加。2021年、雑誌『ねるね』に30ページにわたり新作『2020 Twenty Twenty』を掲載。同年10月に新作写真集『花、音、光』を東野自身の出版社「shushulina publishing」より発刊。2022年、原宿のScooters For Peaceにて写真展「Star Star」開催。2023年、8月東京・馬喰町のminä perhonen elävä Ⅰ、9月京都のminä perhonen galleria nollaにて写真展「constellation」 開催。現在に至る。

    https://www.suilenhigashino.com