『花、音、光』東野翠れん写真集

 
 
 
 
 
 
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『花、音、光』東野翠れん写真集
販売期間:2023/04/18 19:00 JST 〜
書籍について

前作「Pendant 1957-2018」から3年ぶりとなる東野翠れんの新作写真集。
700部限定、作家によるナンバリング付き。

生活音に耳を澄ませるように。音を辿るように。
遠のいた音がのこした空間にただよう光を追うように。

世界の変化期となった2020年から2021年のあいだに撮られた
花、音、光で構成されている。

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いま開いたばかりの

いま生まれたばかりの

いま輝くばかりの

 -花、音、光

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エディション 700
ページ数   32ページ
サイズ    236mm x 161mm
出版     shushulina publishing
ISBN     978-4-9912268-0-9
2021年10月21日 発刊

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Photography Book 'Flowers Sounds Light'
by Suilen Higashino

Limited edition of 700.

Suilen Higashino was born in 1983 in Tokyo, Japan.

She started taking photographs at 15 with her second-hand Nikon FM she got from her father and found her medium.

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Edition  700
Page   32
Size    236mm x 161mm
ISBN   978-4-9912268-0-9
Published on October 21st 2021
Published by shushulina publishing
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STORY

  • 【東野翠れん|ひがしの・すいれん】
    1983年東京生まれ。15歳の頃より本格的に写真を撮りはじめる。モデルとしての仕事と並行して、雑誌への寄稿、ミュージシャンのCDジャケット写真の撮影など幅広い分野で活動。著書に『Lumiere』(2005年・扶桑社)、『イスラエルに揺れる』(2011年・リトルモア)、共著に『縷縷日記』(2006年・リトルモア)、『風花空心』(2006年・リトルモア)、『じぶんの学びの見つけ方』(2014年・フィルムアート社)などがある。2017年に東京・神田にあるテラススクエアにて写真展「夢路」を開催。「Pendant 1957-2018」展示は、2018年、東京・VACANTを皮切りに、minä perhonen京都店、2019年はminä perhonen金沢店、銀座森岡書店、代々木上原à côté(アコテ)、福岡TAGSTÅ、岐阜エムエム・ブックス みの にて開催。同写真集からの写真で、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で行われている『Beyond The Veil Exhibition』にも参加。2020年には“shushulina publishing”を立ち上げ、同年11月開催の『Virtual Art Book Fair』に参加。2021年、雑誌『ねるね』に30ページにわたり新作『2020 Twenty Twenty』を掲載。同年10月に新作写真集『花、音、光』を東野自身の出版社「shushulina publishing」より発刊。2022年、原宿のScooters For Peaceにて写真展「Star Star」開催。現在に至る。

    https://www.suilenhigashino.com