【東野翠れん|ひがしの・すいれん】
1983年東京生まれ。15歳の頃より本格的に写真を撮りはじめる。モデルとしての仕事と並行して、雑誌への寄稿、ミュージシャンのCDジャケット写真の撮影など幅広い分野で活動。著書に『Lumiere』(2005年・扶桑社)、『イスラエルに揺れる』(2011年・リトルモア)、共著に『縷縷日記』(2006年・リトルモア)、『風花空心』(2006年・リトルモア)、『じぶんの学びの見つけ方』(2014年・フィルムアート社)などがある。2017年に東京・神田にあるテラススクエアにて写真展「夢路」を開催。「Pendant 1957-2018」展示は、2018年、東京・VACANTを皮切りに、minä perhonen京都店、2019年はminä perhonen金沢店、銀座森岡書店、代々木上原à côté(アコテ)、福岡TAGSTÅ、岐阜エムエム・ブックス みの にて開催。同写真集からの写真で、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で行われている『Beyond The Veil Exhibition』にも参加。2020年には“shushulina publishing”を立ち上げ、同年11月開催の『Virtual Art Book Fair』に参加。2021年、雑誌『ねるね』に30ページにわたり新作『2020 Twenty Twenty』を掲載。同年10月に新作写真集『花、音、光』を東野自身の出版社「shushulina publishing」より発刊。
<東野翠れん official HP>
https://www.shushulinapublishing.com/suilenhigashino
<shushulina publishing>
https://www.shushulinapublishing.com
1983年東京生まれ。15歳の頃より本格的に写真を撮りはじめる。モデルとしての仕事と並行して、雑誌への寄稿、ミュージシャンのCDジャケット写真の撮影など幅広い分野で活動。著書に『Lumiere』(2005年・扶桑社)、『イスラエルに揺れる』(2011年・リトルモア)、共著に『縷縷日記』(2006年・リトルモア)、『風花空心』(2006年・リトルモア)、『じぶんの学びの見つけ方』(2014年・フィルムアート社)などがある。2017年に東京・神田にあるテラススクエアにて写真展「夢路」を開催。「Pendant 1957-2018」展示は、2018年、東京・VACANTを皮切りに、minä perhonen京都店、2019年はminä perhonen金沢店、銀座森岡書店、代々木上原à côté(アコテ)、福岡TAGSTÅ、岐阜エムエム・ブックス みの にて開催。同写真集からの写真で、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で行われている『Beyond The Veil Exhibition』にも参加。2020年には“shushulina publishing”を立ち上げ、同年11月開催の『Virtual Art Book Fair』に参加。2021年、雑誌『ねるね』に30ページにわたり新作『2020 Twenty Twenty』を掲載。同年10月に新作写真集『花、音、光』を東野自身の出版社「shushulina publishing」より発刊。
<東野翠れん official HP>
https://www.shushulinapublishing.com/suilenhigashino
<shushulina publishing>
https://www.shushulinapublishing.com